合成樹脂の戦略パートナー

プラスチックの、未来は?

熱に弱い、強度が足りないなどのプラスチックの短所も、技術の進歩によって改善されてきました。
また、他のプラスチックとのブレンドやガラス繊維、鉱物とのブレンドなど他素材との複合化をすることにより、
それぞれ特性がより向上され、今日ではプラスチックの用途がさらに広がっています。
例えば、いままで金属だったクルマのエンジンの部品や、携帯電話の中に入っている小さなアンテナ、
髪の毛の太さの50分の1の小さな精密機械の部品などに、プラスチック加工の最先端技術が注がれています。
これからは、さらにナノテクノロジー(十億分の1メートルを制御する技術)により、
今まで考えられなかった分野への応用が、期待されています。