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プラスチックって、どうやってつくられるの?

■プラスチックは、ご存じの通り原油が原料となっています。
原油→石油精製工場→ナフサ→プラスチック原料→プラスチック加工→プラスチック製品
という流れで、プラスチック製品が誕生します。

■「原油」を、石油精製工場で熱して、気体になる温度の差を利用して、ガソリン、ナフサ、灯油、軽油、重油、アスファルトに分けます。
プラスチックは、この中の「ナフサ」からつくられます。
■さらにナフサに熱を加えて、「エチレン・プロピレン(気体)」「ベンゼン(液体)」など、プラスチックのもとになる製品原料がつくられます。
これらは、水素と炭素が結びついた分子です。この分子をつなぎ合わせて「ポリエチレンやポリプロピレン」などの、プラスチック原料がつくられます。
■これらのプラスチック原料に、柔らかくしたり、壊れにくくしたり、着色するための添加剤を加えたものを「ペレット」と言います。

■このペレットを、成形機という機械に入れます。成形機の中で原料を熱して、金型(つくりたいカタチの型)に流し込み、冷却させます。
固まったものがプラスチック製品となります。